愛媛大学大学院農学研究科
附属ハダカムギ開発
研究センター Center for Development of Hulless Barley

はだか⻨による健康社会への寄与を⽬指します。

本センターは、裸麦遺伝資源コレクションを構築し,それを活用した機能性ならびに生産性に関わる優良形質の選抜と品種開発を行うとともに,実需者ニーズを反映した有効活用法を開発することで,裸麦の生産振興と需要拡大に貢献することを目的としています。

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お知らせ

「裸麦が創る食と農の未来フォーラム2022」を開催しました【12月10日(土)】
【参加者募集】大学院農学研究科附属ハダカムギ開発研究センター「裸麦が創る食と農の未来フォーラム2022」
「裸麦が創る食と農の未来フォーラム」を開催しました【12月12日(日)】
【参加者募集】大学院農学研究科附属ハダカムギ開発研究センター「裸麦が創る食と農の未来フォーラム」
大学院農学研究科附属ハダカムギ開発研究センターのロゴマークが決定しました

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