愛媛大学農学部・大学院農学研究科

令和2年度全国安全週間に関して樽味事業場において優秀標語表彰式を行いました

 愛媛大学樽味事業場では7月1日(水)~7日(火)の全国安全週間にあたり、安全意識の高揚を図るため、樽味事業場教職員及び学生からの標語を募集しましたところ多数の応募があり、厳正な選考の結果、以下の3作品が優秀賞に選ばれ、農学部長室にて7月17日(金)に受賞者2名、7月27日(月)に1名の表彰式を行いました。

 【優秀賞に輝いた標語】

  『指さし・二重の入念確認で危険回避』
  (農学部生命機能学科応用生命化学コース 学部4年生 三浦 結花)

  『危機予測 事故を防ぐ 一手法』
  (農学研究科生命機能学専攻応用生命化学コース 修士1年生 美濃部 峻矢)

  『「余裕をもって」 事故を減らす 愛ことば』
  (連合農学研究科生物資源利用学専攻資源科学 博士2年生 越智 良太)

樽味事業場では、これらの標語を掲示し、安全意識を常に持って研究活動を行っていきます。
みなさん!これらの標語を念頭に置き、安全意識を常に持って研究活動を行っていきましょう!

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  左から山内聡学部長、越智さん、美濃部さん、             山内学部長と三浦さん
  有馬誠一安全衛生管理者